はじめに

私は二年前に聖書を読み始め、神様を知りました。

大学で「キリスト教史」をとっていたので、聖書は既に持っていましたが、授業以外で読んだことは一度もありませんでした。とはいえ捨てることもできず、私の聖書はそのまま約20年ほど実家の本棚に眠っていました。

それまでの私は普通に日本人の行う四季折々の和洋折衷の行事をし、当たり前のように神社仏閣を観光し拝む、ごく一般的な日本人でした。
毎日に追われ、疲れ、苛立ち、悩み、怒り、悲しみ・・・もちろん楽しいことも沢山あるけれど、何処か満たされない、焦燥感と不安感が常にほんの~り付きまとう、そんな普通の(?)主婦でした。

しかし聖書が私の前に現れ、私の生活は一変しました。

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20年以上前のものなので、旧約聖書続編が付いています。今の聖書より分厚いです

 

・・・というか、私自身が変わりました。

毎日がとてもシンプルで、希望と感謝に溢れ、不思議な程に心が満ちています。もちろん嫌なことや疲れること、悲しいことはありますが、どんな出来事にも動じない、しっかりとした核ができたようです。心が光で覆われている、そんな感じでしょうか。ものすごい武器を私は得たのだと思いました。

そんな私を見て、7歳の娘、14歳の息子、そして73歳の母、77歳の父親も聖書を読み始め、祈る日々を送っています。神様を中心とした、神様を感じる日々は、とても静かで豊かです。

そして私はいま、二度目の通読を終えて三たび創世記から読み始めています。一度目よりも二度目、二度目よりも三度目と、聖書はどんどん奥行が広がり、懐が深まり、感動が増してゆきます。このような無限で無尽蔵の力を持つ書物を私は他に知りません。きっと聖書は人が書いたものではなくて、神様が人に書かせたものだからなのだと思います。私に聖書を読むことを勧めてくださった方は、実に数百回聖書を通読しているそうですが、その方の聡明さとエネルギーは人間の枠を超えています。神様と共に生きることで、人間は限りなく神様に近づき、どこまでも可能性を拡げられるのだと思います。

さてさて、

「無人島に一つだけ持っていくとしたら?」

優柔不断だった以前の私は、この質問が大の苦手でした。ナイフ、ライター、ランタン、食糧・・・どれも甲乙つけがたいほど必要なのに、あっという間に壊れたり無くなってしまう物ばかりですから。
でも、いまの私なら迷わずこう答えます。

「 聖書 」

信仰は私の性格までも変えてしまいました。

以前の私も含め、一般的な日本人は宗教や信仰に対して、とても懐疑的で尻込みをする民族です。うっすら関わることは良しとしても、ある一線を越えることを頑なに拒みます。誰かが何かの宗教に入信しているとわかると警戒し、異質な目で見て心を閉ざします。しつこい勧誘が怖いからというのもありますけれど。でもそのくせ、スピリチュアルやパワースポットは妙に信じていて、お金を掛けることを厭いません。

気の向いたときだけに手を出して、いつでも引っ込められる所に身を置きたいのです。少なくとも私はそうでした。

読めばわかりますが、聖書は人類の壮大な歴史書です。知恵、文化芸術、教訓、詩、物語、預言など、あらゆる要素の集大成であり、まさに全ての書物の中心核です。これを読まない日本人はとても大きな損失を被っていると思います。だって、この世を牛耳っている方々は、皆さん聖書をつぶさに知っていて、世の中は実に聖書を中心に『逆回転で』回っているのですから。

聖書を読むと、本当にこの世の中の仕組みや嘘がとてもよく分かります。これを仰っていたのは、私に聖書を教えてくださった方ですが、本当にその通りです。
その方、RAPTさんのブログを是非読んでみてください▶こちらです

これを読んだ私は、お札や御守りや、自己啓発本や、パワーストーンや、おまじないや、占い等々・・・

こんなものは全部、ぜーーーーんぶ捨てました。

これからは我が家は初詣も厄除けも一生行かないでしょう。その分のお金は、もっと楽しくて豊かなことに使いたいと思います。昨年のクリスマスからサンタさんの来訪も丁重にお断り致しました。子供達には、プレゼントはお父さんとお母さんが神様に相談して買ってあげるからね、と話しました。子供達、あっさりと納得です^^

あの謎のファンタジー、クリスマスという名の集団ヒステリーよ、さようなら。「子供の夢」という妙な理想と建前と暗黙の了解、親子間で繰り広げられる演技や駆け引きからはスッパリ足を洗いました。

本当に軽やかです。

因みに教会にも通っていません。我が家で聖書とお祈りで静かに信仰を守っています。唯一、▶RAPT有料記事が私の教会です。

そんなクリスチャン若葉マークの私が

祈りとともに始まり、祈りとともに終わる私の小さな日々をつづります。

どうか神様が私と共にいてくださいますように。

これを読んでくださる方々に神様からの祝福がありますように。

神様と出会えたことの喜びと日々の糧への感謝を込めて

 

※この文章は2017年1月に書いたものです。

 


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