聖書のススメ

私は読書が大好きで、以前はいつも文庫本を(時にはハードカバーの大きな本も)バックに忍ばせて、待ち時間は読書で過ごしていました。今では読みたい本が聖書以外にあまりないので、専ら聖書を持ち歩いています。

今でこそどこでも聖書を開けるようになりましたが、以前の私はとても人の目が気になり、ドキドキしながらバッグから聖書を取り出したものです。何ら悪いことをしているわけでもないのに、肩身の狭い思いをしながら聖書を読んでおりました。そんな中、私が度々紹介しています▶RAPTブログでAmazonのキンドルの電子版聖書が紹介されているのを見て、なるほど!と思いました。(▶その記事はこちら)これならば以前の私のような肩身の狭い気持ちも、持ち運びの利便性も全て解消してくれますね。

私の息子が今まさに以前の私と同じ気持ちで、聖書を読みたいけれど学校で聖書を開くのは気が引けると言います。でも、毎朝の「読書の時間」や休み時間に聖書が読みたいということで、ブックカバーを作ってほしいと頼まれました。私は裁縫が得意というわけではありませんが、家にある生地でとにかく作ってみました。

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ゆくゆくは、もうちょっとお洒落な生地で作ってあげたいです。レザーがいいなぁ。

息子は、これで堂々と聖書を読める!と喜んで毎日学校に持って行っています。さすがに中学校や高校にキンドルを持って行くわけにいかないので、暫くはこのスタイルになりそうです。

ある日、近くの席の友達から、「それ聖書?」と言われてドキリとしたそうですが、(その時は小説だよとごまかしたそうです)それ以外は大抵「分厚い本だね」と言われる程度だと話しております。

「それ聖書?」と言われた時に「そうだよ」と堂々と言える日が来るといいですね。「お前も聖書読んでみたらいいよ」と普通に友達に勧められるようになれば更にいいですね・・・(今そんなことしたら、めちゃくちゃ変わり者と言われ迫害されそうですから、息子のこの機転に私は賛同しています。)

そしていつか、聖書を隠すためのブックカバーではなく、聖書を大切に保護するためのブックカバーとなる日が来ることを祈ります。

 

聖書を読むと、いわゆる今の「キリスト教」に???が付いてしまいます。例えば、偶像崇拝を(偶像を作ることすら)固く禁じているはずなのに、マリア像やキリスト像に手をあわせているってどういうこと?!とか、イエスキリストの誕生日についての記述が聖書には一切書いていないのに12月25日がキリストの誕生日と当たり前にされていたり(それは実はミトラ教の神、「ミトラ」の誕生日です。)サンタクロースについても、完全なる後付けであることが分かります。また、ハロウィンなどは全く関係無いどころか、寧ろ忌むべき悪霊のお祭りなのですから(こちらはドルイド教)恐ろしくなります。詳しく知りたい方は、以下もご参考ください。

▶RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

▶ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

▶島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

聖書を読むと、この世の嘘が本当によくわかります。悪魔という存在が漫画の中だけでなく本当にいて、それを本気で信望し崇拝する者がこの世を支配しているのだということが、とてもよくわかります。日本人ほど悪魔の概念が非常に薄く、無防備な民族は他にいないと思います。日本人は自分達が無宗教だと思い込んでいるだけで、実はあらゆることが隠れた宗教に繋がっていて、皆知らずにその一端を握らされているのだということに気付きません。ヨガも、スピリチュアルも、自己啓発も、自然農も、一見良いと思われることが、どれもこれも実は宗教に繋がっているのです。そしてそれらは全て聖書と対極にあります。

因みに、素敵なアイドルに夢中になっていることはとても平和で罪の無いことのように思いますが、よく考えてみるとアイドル=偶像です。日本では仏像や地蔵など至る所に偶像はありますが、実際に宗教に深く取り込めなかったとしても、「アイドル」を崇拝させることにより、偶像崇拝を確固たるものとした、偶像崇拝大国なのです。本当に偶像崇拝の受け皿の広い国です。実際、芸能人のダンスや番組のセットには、どれもこれも悪魔的なマークで溢れかえっているのです。

また、アニメやゲームの世界もそうです。普通に悪魔の名前が沢山登場してきます。絵もキャラクターもストーリーも悪魔的なものやマークが溢れかえり、それを当たり前のように長時間目にし、頭に刷り込まれることになります。最初邪悪なものと感じたり気持ち悪いと感じていても、だんだんと麻痺して、それがカッコいいとさえ思えるのです。(戦隊ものや仮面ライダーなどもそうですね)特にゲームには注意が必要です。思わず時間を忘れて集中してしまうからです。例え暴力的なものでなかったとしても、私はゲームには反対です。昔からどうも好きになれなかったのは、その違和感があったからだと今とても理解できます。

テレビでさかんに取り上げられているものは、意図的に作られた流行であることは、皆さんも分かっていると思います。では更に一歩踏み込んで、その意図が何なのかということを考えなくてはいけません。

だから、一人でも多くの人に聖書を読んでほしいと思います。教会に通うより聖書を読むことが先です。聖書を読んで本当にキリスト教の教えていることを知ってほしいと思います。悪魔を滅ぼす知識と知恵を付けて、自分自身と自分の大切な人を護ってほしいと思います。

この世の常識と言われていること自体を一度疑ってみること。それを恐れないでほしいと心から願います。

 

 

どうか皆さんに神様からの祝福とご加護がありますように。


聖書のススメ」への6件のフィードバック

  1. 記事の更新ありがとうございます。長文失礼いたします。
    先月にこちらのブログに辿り着きました。
    私は2年前に新共同訳の新旧付きの聖書を書店で購入しました。
    私も大学の講義が始まるまでの空き時間に読みたいと思っても、なかなか勇気が出ずに躊躇しています。
    執筆者さんや息子さんも同じような思いを抱いていたのですね。
    おそらく他の聖書の読者の方も同じような思いをされている方が数多くいらっしゃると思います。
    いつしか人の目を気にせず堂々と聖書を読める時代が来ることを願っています。

    ゲームの話も時が経ってこの無意味性がよく分かりました。
    小学生の頃を振り返るとゲームをクリアするよりも、祖父母とどこか出かけたことや地図をよく見ていたことの方が現在でも有意義なものであったと思います。
    おまけに地理に強くなって、家族旅行や友人との旅行の道案内役をやっています(笑)。
    ゲームに没頭するよりも有益なことはたくさんあると思います。
    たくさんの人がこのことに気づけることをお祈りいたします。
    最後に執筆者様とそのご家族の方々、そして読者の方々に神様の祝福が訪れますように。

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    1. ちくにさん、
      コメントありがとうございます。
      細々とやっていますので、このようにコメントを頂けることは本当に励みになります。
      私もRAPT さんの有料記事が始まる前の、聖書を勧める記事をきっかけに聖書を読み始めました。もしかしてきっかけも時期も同じでしょうか。共に信仰を守る兄弟姉妹に出会えるのは本当に嬉しいことです。
      ちくにさんのように、未来を担う義の若枝がどんどん増え栄えますように心から祈っております。
      是非素敵なカバーを作ってみてください。結構簡単ですよ!!私は型紙無し、仮縫いやマチ針すら無しで、いきなりミシン縫いで作りました(笑)それでも上々の出来です。
      レストランや病院の待ち時間、普通に開いて読んでいるうちに、いずれ全く人目が気にならなくなりますよ。私は今は聖書用のミニバッグに入れて持ち歩いています。
      ちくにさんが主の霊に包まれ、豊かに聖霊が注がれますよう、限りない祝福がありますよう心からお祈りします。

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  2. 先ほどは間違って、コメント送信ボタンを押してしまいました。

    聖書を読んでいた時、クラスメイトから「それ小説?」と聞かれて「えっ、小説」と答えたこと。私もあります(笑)「聖書だよ」と答えて、「宗教信じてるんだ(笑)」と馬鹿にされるのが怖かったのです。
    そう答えた時、罪悪感を感じました。
    一時の恥で「神様は私の恋人ではない」と言ったのと同じだと思ったからです。聖書という神様の御業、愛の語らいを「小説」という空想と同じにしたのと違わないと思ったからです。

    しかしそれが正しいのか、私にはハッキリと分かりません。迫害されない賢さを選ぶべきなのでしょうか。私は意地っ張りですから、考えすぎなのかもしれません(笑)

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    1. san15tagaさん
      コメントありがとうございます。とてもよく分かります。実はこのエピソードを以前RAPTさんに質問したのです。RAPTさんはその機転を褒めてくださいました。恐らくまだ信仰の浅い状態で周囲と軋轢を生むよりも、上手に波を乗り切って信仰を護ることを最優先にした方が良いということだと思います。蛇のように賢く鳩のように素直に、だと思います。きっといつか息子も隠さずに聖書を読み、堂々と伝道できる日が来ると思います。
      san15tagaさんが主の霊に包まれ、豊かに聖霊が注がれますことをお祈りいたします。

      いいね

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