コロッケを作ろう

今日のおかずは何にしよう・・・と毎日毎日考えます。

私の場合は計画的に献立を作っていくことは皆無で、割引のものや安売りのもの、勿論高くても良い品があれば購入しておいて、後から組み合わせて考えていく方式です。

あまりにも計画性が無さ過ぎて、「よし、今日はこれを作ろう!」と思って作り始めた矢先に材料が微妙に足りない!ということもしばしば。そんな時には何か別の材料で置き換えるか、別の料理になるということになります。でも大抵は宣言してから作るので、途中で変えるとブーイングの嵐‥‥なんとかやりくりして宣言通りに出来た時は達成感半端ないです^^

で、今日は「コロッケを作ろう!」と思ったわけですが、野菜籠にジャガイモが3個しかありませんでした。とほほ。

1個も無ければ当然のこと、2個でも諦めただろうけど、3個って・・・微妙に出来ちゃうじゃないですか。玉ねぎと挽肉多めでやればいいもんね。あ、冷凍しておいた蒸かし芋もあったな。

ということで、コロッケ作るぞのテンションのまま突き進みます。

【 材料 】

  • 挽肉:200g前後(本当は牛の方が良いけど、今日は豚挽肉)
  • 玉ねぎ:大玉半分か中玉1個(今日は新玉ねぎにしました)→みじん切りにしておく
  • ジャガイモ:大4個くらい(今日は3個+蒸かしたサツマイモ1個分)→一口大に切る
  • ニンジン:半分→イチョウ切り
  • 冷凍コーン(缶詰でもOK。入れなくてもいいです)
  • ラード(豚の角煮や冷しゃぶの時に取っておくと良いです。無くても大丈夫)
  • 塩、胡椒、砂糖(サツマイモを加える場合は砂糖は要りません
  • 卵1個(衣用溶き卵)
  • 小麦粉
  • パン粉(我が家では米ぬかと乾燥おからを少しずつ混ぜています)

①小鍋にジャガイモとニンジンを水から茹でていきます。水には少々塩を加えておきます。お芋に下味が付く方が全体の味の馴染みが良くなります。

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②同時進行で豚挽肉を炒めます。今回はたまたま179gのが2割引きだったのでゲットしましたが、大体200g前後あればいいんじゃないでしょうか。

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③みじん切りにした玉ねぎを加えます。今回は新玉ねぎにしました。新玉ねぎだと炒める時間がグッと短くなって楽ですね。

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④玉ねぎが透き通ってきたら塩コショウで下味をつけます。我が家では豚の角煮や冷しゃぶを作る際にラードを取っておくのですが、それをここで大匙1程加え、火を止めます。ラードを入れることで舌触りも良くなりますし、コクも出ます。ラードがない場合は、脂身の多そうな挽肉を使うと良いですよ。お肉コーナーで牛脂をもらってくるのもアリですね!

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写真が微妙ですみません

⑤ジャガイモとニンジンに串がスッと通るくらいになったら、穴あきお玉などで直接⑤の鍋に入れていきます。※火は止めてあります。

⑦蒸かし芋も入れちゃえ~。冷凍したものはちゃんと解凍してから入れましょうね。因みに、サツマイモを入れない場合は少し砂糖を加えます。コロッケの中身は少し甘みがあった方が美味しいです。

⑧木べらやマッシャーなどで好みの粗さに潰していきます。コーン加える場合はここで入れます。早々に入れてしまうと潰れてしまいますから。我が家はお子ちゃま味覚が多いので、コーン多めです^^ 少し味見をしてみて、薄いようなら塩胡椒します。このままでも食べられるくらいの味付けに整えておくのがポイントです。

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⑨丸めていきます。あまり大きくしない方が我が家的には好みです。手で型を取るみたいな感じにすると、とてもきれいに出来ます。左手の指で輪を作って、右手でプレスする感じです。

⑩ここで、助っ人(娘)の登場。粉をたっぷり振りかけといて~と頼んでおきます。因みに、我が家では小麦粉の袋の中に茶漉しを入れたままにしてあります。(割れた急須の中の茶漉しです)まんべんなく振りかけるときにとても便利なんですよ。

⑪コロッケの一つ一つに粉を振りかけていきます。上にたっぷり積もらせておくと、作業がとても楽です。

⑫溶き卵の中にくぐらせて、パン粉を付けていきます。溶き卵が足りるかどうか微妙なら、途中でティースプーン一杯くらいの水を足します。粘度が足りなければ粉を足して調節します。勿論卵を追加してもいいですけど、ちょっと多くなり過ぎますよね。

また、我が家ではパン粉のバットを一番大きいものにして、半分より手前にパン粉を入れ、奥から出来上がったものを順に並べていくシステム。どんどんパン粉を手前手前に寄せていって、最後の一個はとても狭いスペースで付けることになりますが。

⑬ここで、少し溶き卵とパン粉が余ってしまったので、それを綺麗に使い切るための「おまけフライ」の準備をします。大抵はウィンナーが多いのですが、今日はけんちん汁の鶏むね肉がいい感じに余りそうなので、これを使いましょう。薄切りにして粉をまぶしてスタンバイしておきます。いやー、究極の貧乏性ですね。でも、この「おまけフライ」は、いつも大人気です。

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粉が少ないですね。もう少しかけますよ。

⑭いよいよコロッケを揚げていきます。

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⑮コロッケの半分くらいを揚げおわったタイミングで、「おまけフライ」の衣を付けていきます。写真は取り忘れました。手順は同じですので、わかりますよね。

⑯出来上がりました。コロッケの中身は全部火が通っていますから、きつね色に色づけば完成です。「おまけフライ」の鶏むね肉も薄切りなので、こちらも色づけば大丈夫です。

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写真イマイチですみません

今日はけんちん汁とコロッケとおまけフライのみでヨロシク。他も作ろうと思いましたが時間的に無理でした・・・

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左上の小皿は鳥皮をカリカリに炒めたものです。美味しいですよね。
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これまた、あんまりいい写真じゃないけど・・・

サクッとして、中もやわらか。とっても美味しくできました。サツマイモの色が悪くて、中身の色がイマイチなのが残念です。

いかがでしたでしょうか。我が家の定番コロッケでした。次の日もトースターで温めればカリッとして美味しいですよ。

材料が多少抜けても何とかなるのが家庭料理。むしろ新しい発見があったりもして、「我が家の定番」になっていくのです。だから料理って楽しいんですよね!

皆さんの毎日が神様からの祝福に満ちたものでありますように。


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