栄光は誰のもの

一昨日は息子の卓球部のブロック大会でした。

参加校は全部で6校です。

1年生は初めての大きな公式試合、3年生は県大会予選(総体)前の大切な試合です。

以前も書きましたが、息子の学校の卓球部はもともと男女数名しかいない廃部寸前の最弱小校でしたが、下の学年で人数が順調に増え、今では総勢50名程になりました。

以前はパラパラだった声援が、今では物凄いボリュームになりました。

1年生の試合を応援していると、見た目のあどけなさもさることながら、球筋も柔らかな平和な「ピンポン」が何だかとても懐かしく、微笑ましかったです。

2年前の息子もこんな風だったのかと、何だか別人を見るような気持ちで思い出しました。

 

息子は個人戦で順調に勝ち進み、無事優勝できました。

女子の部も息子の学校が優勝と準優勝だったので、3枚の賞状を持ち帰ることができ、顧問の先生も本当に嬉しそうでした。

あの、部の存続すらも危ぶまれていた、あの卓球部が・・・本当に漫画のストーリーのようです。

また、メンタルの部分でも随分と大きく成長したのだなと、しみじみ感動してしまいました。

自分の格下と見れば侮って浮つき、負けた時には、「本当ならば自分の方が強かったのに」と無駄にプライドが高い発言ばかりだった息子が、今では勝っても相手の強かったところを分析し、敬意を払っています。

本当に別人です。

 

何に関しても「俺、俺、」だった時は、「栄光は自分のもの」、「失敗は何かのせい」で、すぐに壁に突き当たって苦しそうでしたが、全てを神様に委ねて全力でやるようになってからは、苛立ちや迷いや言い訳に足を引っ張られることがありません。ただ前に進むだけです。

 

卓球は、とても礼儀正しくフェアプレーなスポーツです。そして、幅広い年齢層と交わることのできるところが良いですね。

息子は2つのクラブチームに属していて、どちらも高校生、大学生、社会人、主婦、シニアなど、年齢層も立場も様々な人が集っていますが、とてもレベルが高く強豪揃いです。

なので息子は老若男女様々な年齢層に顔が広く、社会人も参加する公式試合などでは声を掛け合う知り合い(おじさん、おばさん、おじいさんなど)が沢山いて本当に驚かされます。

今回の試合でも、主婦の元市内チャンピオンの方と高校三年生がコーチと共に息子達を応援しに来てくれ、温かく支えてくれました。

中学校はともすると部活動一色になりがちですが(その方が団体戦は強いものですが)、息子の場合は最初から自由な環境で、下の学年は勿論のこと他校の生徒とも休みの日に待ち合わせて卓球の練習をしに行ったりしていて、交友関係もボーダレスです。

だからスポ根的な苦しい練習を耐え抜き乗り越えて・・・というよりも、純粋に楽しく夢中になって、どんどん強くなっているのです。

この環境を頂けたことを、本当に感謝しています。

 

そういえば2年生の夏、県大会予選で3位入賞した時(息子の骨折)の賞状は、通学鞄の奥底からクッシャクシャになって出てきました(笑)

それも、表彰式があったらしいと聞いた、1ヶ月程経ってからです。どんだけ~

IMG_7086

・・・まあ賞状は、ただの紙ですもんね。

息子らしくて面白かったです。

今回の賞状は綺麗に持ち帰られると良いですね。

 

栄光は神様に帰すものです。

栄光を己のものとせず、傲り高ぶらず、神様に感謝しながら成長してほしいです。

 

どうかいつも、神様の御心が成されますように。

息子が彼の個性才能によって栄光を神様に帰し、神様を証しする者となれますように。

 

皆さんが神様からの祝福を豊かに受け、光に満たされますように。

 

心から祈ります。


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