娘の大好きな絵本たち

久しぶりに絵本を紹介します。

娘は本を読むのが大好きです。

絵本も児童書も、我が家の本棚から気ままに引っ張り出しては、よく読んでいます。感情をたっぷり込めた彼女の朗読は、なかなかのものです。(笑)

最近彼女が特にお気に入りなのが、「かえでがおか農場のなかまたち」です。私も大好きな絵本です。

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アリスとマーティン・プロベンセン作・絵/乾侑美子 訳/童話館出版

 

本当に毎日読んでいて、内容も暗記してしまっているくらいです。結構ボリュームたっぷりの本なんですけどね。

 

かえでがおか農場には沢山の動物たちがいます。

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農場の風の匂いが感じられるようです。かえでがおか農場、行ってみたいなぁ・・・

 

猫、ニワトリ、そして

 

犬に馬に・・・

 

ガチョウに羊・・・

 

それから、山羊に牝牛に・・・

 

豚の親子です。

豚のパール
映画「ベイブ」を思い出しますね~

農場の敷地内に住んでいる野生の動物たちも紹介されています。

農場の住民たち
絵がいちいち可愛いです。出てくる道具類も可愛いです^^

絵本の1ページ1ページに動物たちへの愛が溢れています。

動物にもそれぞれ性格があって面白いです。毎日生活の中でそれらを観察する、作者の温かな眼差しを感じます。

絵がとっても可愛いし、色使いが綺麗。文章も優しくて癒されます。

動物を飼うというのは並大抵のことではありませんし、ましてや農場なんて私にはとても運営できないですが、この生活には憧れてしまいます。

しかし羊と山羊の性質は、聖書と照らし合わせても面白いです。羊と山羊はとても似た動物ですが、決定的に違うのです。何故神様が羊を喜び山羊を退けるのか・・・本当に納得してしまいます。皆さんも是非読んでみてくださいね。

 

 

それから、最近よく登場する、もう一冊がこちら。「おじいちゃんの口笛」です。

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ウルフ・スタルク 作/アンナ・ヘグルンド 絵/菱木晃子 訳/ほるぷ出版

この本はスウェーデンの人気作家ウルフ・スタルクの子供時代をもとに書かれた絵本です。絵本としては長くて、読み聞かせすると20分くらいかかってしまいます。でも、高学年の子たちに読んであげたい、とってもじーんとくるお話です。

ところどころ、「ん?!」という部分はあるのですが・・・

ウルフ(ぼく)のお友達ベッラにはおじいちゃんがいません。ウルフのおじいちゃんの話を聞いて羨ましくなったベッラはウルフと共に老人ホームを訪ね、「自分のおじいちゃん」を見つけます。初めて孫を持った「おじいちゃん」と、初めておじいちゃんを持った「孫」とのやりとりが微笑ましく、とても心に沁みるのです。ストーリー全体が良くできていて、読み終わった後に清々しさを感じます。

死んだように生きていた人が命を吹き返すことの喜び。

人は肉体が死ぬことが悲しいのではなく、死んだように生きていること、つまり霊が死んでいることがの方がよっぽど悲しいのですよね。

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絵はどこまでもヘタウマな感じですが、味わい深いです。

 

娘は特に、私の父と重ね合わせて読んでいるようです。彼女の朗読が心に沁みます。

 

もう少しで子供達の夏休みも終わってしまいますね。(もう既に学校がスタートした地域もあるんですね!)

小学校での読み聞かせも始まります。

子供達に本を読み聞かせるのは楽しいことです。

娘はいつの間にか、読み聞かせをせがむよりも自分でどんどん読むようになってしまいましたから、尚更です。

 

主よ、これからもどうか子供達とそれから私達大人とに、あなたを感じられる豊かな感性と心をお与えください。

 

神様の御心にかなう素晴らしい本が、これから次々と生み出されますように。

 

皆さんに神様からの豊かな祝福がありますように。

 

心から祈ります。


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