寝なきゃ寝なきゃの呪いを断つ

冷たい雨が降りつづきますね。

少し前から睡眠負債という言葉がマスメディアで騒がれるようになりました。

夫の観ていた朝のニュースを小耳に挟んだところによると、睡眠が足りない日が続くと、それが負債のように蓄積されていき、ある日病気を引き起こす、というようなものでした。

どういうリスクがあるのか、そもそも睡眠負債とは・・・と、ちょっと調べてみただけで、ワンサカ出てきますね。

睡眠負債とは(wikipediaより)

“あの”スタンフォード大学の研究者が提唱したそうで。債務超過となると、うつ病、がん、認知症(RAPTブログで取り上げられている三大疾病ですね。)を引き起こす要因になるとかならないとか・・・。そして、”あの”ペンシルベニア大学が更に研究を行い、検証したそうで。

 

これを調べていたら、不眠の人をサポートするフミナーズなるサイトもありました。不眠で悩んでいらっしゃる方、本当に多いのですね。

私の母も、長年不眠に悩まされ続けています(現在進行形)。もう何十年も睡眠導入剤を飲み続ける毎日です。

そんな母、以前我が家に訪れた時に、睡眠薬を忘れたからと泊まるのを躊躇していたことが何度かありました。にもかかわらず、いざ夜になると子供たちと一緒にちゃーんとグッスリ寝ているというのがお決まりのコースでした・・・

眠れない本当の原因にきちんと向き合った方が良さそうですけどね。

 

まず、母は独り暮らしの寂しさもあるのでしょうが(それは本人が望んでのことですが)、NHKラジオをかなりの音量で深夜まで付けっぱなしにしているのです。あのお葬式のようなしんみりとした声に癒しを感じる、聴くとホッとする、と言います。

・・・とりあえずそれをやめた方がいいのでは?

私も妹も、散々言ってきましたけれど、本人は聞く耳を持ちませんでした。

 

私達家族が実家に泊まることは、ここ暫く無くなりましたが、孫が来ようが誰が来ようがおかまいなしに母の部屋から四六時中(寝静まった後でも)ラジオが聞こえている状態は思い返しても異常でした。

まずはラジオに対する執着を断つことですね。

 

母は睡眠導入剤から始まって向精神薬も服用するようになり、心療内科から離れられなくなりました。

 

鬱病は心の風邪だ、みたいなことが以前よく言われていましたが(母も言っていました)、風邪薬は一生飲み続けることはありませんから、風邪なんかじゃないと思います。この安易な言葉は、鬱病患者の間口を広げ、向精神薬を世間に爆発的に広め、依存人口を増やした戦犯の様な言葉だと思います。

 

母はよく言っていました。これくらいの薬、普通よ、と。

 

・・・普通じゃないです。

風邪薬だって、一週間以上飲み続けるなら、普通じゃないです。結構深刻です。

鬱病を長年患っていた兄もよく言っていました。今は殆ど飲んでないよ。減らしているし、飲んでいないのと同じだよ、と。

 

・・・同じじゃないです。減らしていても飲んでるなら、飲んでいない人と同じじゃないです。

 

薬に対する依存、執着は大きく根強いです。

 

中毒、依存を促すものは、サタンのものです。だからこそ神様は私達に、全てを捨てなさい、執着を断ち切りなさい、と仰るのですよね。

 

RAPTブログの古い記事を改めて読み返していたらとても良いことが書いてありましたのでご紹介します。ご心配な方の為に一応言っておきますが、こちらの記事は無料の一般記事です。

◯裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。

◯人間の精神が崩壊するのはこの世のモラルの崩壊に最も大きな原因がある、と私は考えます。

 

で、睡眠負債に話は戻りますが、私は明け方お祈りをしていて、毎朝遅くとも3時には起きて祈り始めます。あ、祈ると言っても、お経みたいに決まった言葉やお題目を唱えるとかではなく、静かに神様と対話する感じです。(まだまだ信仰の浅い私は、時には眠気に負けて意識が飛び、空白の数十分ができてしまうこともありますが・・・)

 

そして、そのまま寝直さずに活動します。仕事のある日も、休日も同じです。

前日布団に入る時刻が遅かったり、身体が疲れている時などは、時間が許せばお昼寝します。

それも以前のようにダラダラと寝続けることがなく、スッキリと起きることができるようになりました。

 

私は昔から眠りに対する欲求と執着が非常に強く、暇さえあれば寝ていたい人でした。

いつも眠くて眠くて毎日がしんどく、子供の遠足や早朝のお弁当作りは起きられる自信も無く、本当に恐怖でした。間違いなく怠惰の霊に取り憑かれ、眠気という名の剣を刺されていたと思います。

 

眠れば眠るほど更なる眠気を呼び、完全なる負のスパイラル。心も身体もちっともスッキリしないのでした。

食べて心をスッキリしたい人も眠って心をスッキリしたい人も、精神構造は同じです。その行為に対する執着ですから適正な量を摂れません。

そのことに昔から薄々気付いていたのですが、私はずっと変わることができませんでした。結婚しても、子供を授かっても、子供のための行事ですら、私を変えることが出来なかったのです。寝たい、寝た方がいい、寝なきゃに執着していました。

でも、信仰によってその不可能と思っていたことが可能となりました。

神様だけが私を変えてくださいました。

1日4〜5時間の眠りでも、まだ辺りが真っ暗な、真夜中に属する時間に起きることも、特に苦しまずにできるようになりました。(以前は外が暗い=夜という認識が抜けず、人間の活動時間じゃないと思っていました。起きるのがとても苦痛でした。)

そしてものすごくスッキリして、一日中身体が軽いのです。そして、人生の中で今が最も健康です!

 

こんなことは、今まで40年以上生きてきて経験したことが無かったことでした。

 

 

睡眠は絶対に必要なものですが、1日何時間寝ないとダメ、何時から何時までは寝ているべき時間、ということは嘘だと思います。

この時間帯は脳が作られる、とか、肌が作られる、とか、色々研究結果がありますけど、明け方の祈りに優るものはないという実感が私にはあります。

その時間帯に起きている私ですが、脳みそは今までの人生で一番冴えている気がします。肌もやたら寝続けていた頃と変わらず、歳よりは若く見られる方ですよ。(笑)

 

明け方の1時から4時の間は神様と最も疎通できるゴールデンタイムなのです。とても静かで清い時間です。

この時間帯に祈ることで、神様は本当に豊かに聖霊(良い気)を注いでくださいます。以下を読んでみてください。

〇明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。

毎日学校や仕事がある人はなかなか難しいでしょうが、その時間帯の数十分でも捻出して祈ったら良いと思います。日中の時間を数時間の睡眠に充てることができる人ならば、この時間はできる限り長く、深く祈るべきです。深夜のテレビやラジオなんてもっての外です。

 

私の母は夜中の2時、3時に目覚めてしまって、そこからがなかなか寝付けなくて地獄だと言っておりました。

眠れない人の辛さは、眠れなくなってみないとわからないわよ、とよく言っていましたね。

 

私も妊婦の時に、明け方に一人で目覚めてしまい、寝ようと思っても寝付けないことを何度も経験し、不眠だと悩んだ時期がありました。寝なきゃ、寝なきゃ、と思っても目は冴えていくばかり。夫と息子の寝息を横で聞きながら 一人苦しみ、悶々としていたことを思い出します。母の言っていたことは本当だった、こんなに辛いなんて・・・と、母に同情し、申し訳ない気持ちさえ感じていました。

 

でも今の私は、明け方目覚めて眠くならないことが逆に羨ましいです。深く祈ることができるのですから。

 

あの時、神様が私を起こしてくださっていたのだと思います。祈りなさい、と。あの時、祈る必要性があったのだと今は分かります。

 

今でも神様が、寝過ごしそうな私をそっと起こしてくださる時があります。本当にありがたいことです。

 

・・・なのにそんなこと知らなかった以前の私は、「この時間は眠っているべき時間」「眠れないのはおかしい」「次の日に響く。どうしよう」と只々焦って苦しんでいたのでした。

 

母も2年前に聖書を通読し、一応信仰を持ったのですが、睡眠導入剤を辞めることや目覚めたら祈ることは残念ながら完全拒否でした。

 

寝なきゃ、寝なきゃの呪い、恐るべしです。

 

信仰を持っているいないに関わらず、皆さんも明け方の時間に目覚めたら祈ってみてください。

今まで生かされてきたこと。

今生かされていること。

今まで与えられてきたもの。

今自分の持っているもの。

全てに感謝し、不安や悩みを打ち明け、怒りや悲しみを主なる神様に預けてください。

きっと心に平安が訪れ、力が注がれるのを感じられるはずです。

 

最後に、今私が読んでいる申命記よりの抜粋をお贈りします。モーセが語る言葉です。


申命記8章2節より

あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。こうして主はあなたを苦しめて試し、あなたの心にあること、すなわち御自分の戒めを守るかどうかを知ろうとされた。主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。・・・

・・・・あなたは、人が自分の子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを心に留めなさい。あなたの神、主の戒めを守り、主の道を歩み、彼を畏れなさい。あなたの神、主はあなたを良い土地に導き入れようとしておられる。・・・

・・・・あなたは食べて満足し、良い土地を与えてくださったことを思って、あなたの神、主をたたえなさい。・・・

・・・・それは、あなたを苦しめて試し、ついには幸福にするためであった。あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。富を築く力を与えられたのは主であり、主が先祖に誓われた契約を果たして、今日のようにしてくださったのである。


申命記10章12節より

イスラエルよ。今、あなたの神、主があなたに求めておられることは何か。ただ、あなたの神、主を畏れてそのすべての道に従って歩み、主を愛し、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主に仕え、わたしが今日あなたに命じる主の戒めと掟を守って、あなたが幸いを得ることではないか。見よ、天と天の天も、地と地にあるすべてのものも、あなたの神、主のものである。・・・


 

 

皆さんの今日の眠りが、主なる神に祝福され、満たされますように。

皆さんが神様に祈ることができますように。

 

心から祈ります。

 

 


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中