西洋医学→東洋医学→ホメオパシーからの、今

珍しく秋晴れの連休ですね。

少し前のRAPTブログの読者証言を読んで、家に眠っていたホメオパシー関連のものを、やっと全て処分しました。

◯RAPTブログ読者の証言〈VOL.28〉幸せを求めてホメオパシーと異性の愛に溺れ、かえって心身ともにおかしくなった40代女性。

この証言は、かなり面白いので是非読んでみてください。

 

そんなわけで、今回は私と息子の医療ジプシーの歴史を綴ってみたいと思います。

私の息子は赤ちゃんの頃のアトピー性皮膚炎に始まり、それが治ったかと思ったら常に鼻水、更には喘息を発症し、とにかく医者にかかり通しでした。

元々は薬にそれほど抵抗が無かった私ですが、小児科に行く度にビニールの手提げ袋いっぱいの大量の薬を貰って帰ることに、段々と疑問を感じるようになってきました。

ふと気付くと、息子の薬が家から切れたことが無いなと。風邪だ鼻炎だ喘息だアレルギーだと、いつも何らかの薬を飲んでいて、飲んでいない日が無いのではという状態は、とても異常だと気付きました。

息子の口に薬を入れる度に、

「もしこれが毒だったとしたら、間違いだったとしたら、取り返しのつかない罪を犯していることになるな・・・」

そう思い、日々悶々としていました。

かかりつけの小児科では、息子の喘息をそれほど重く見てはいませんでした。症状が出た時だけ対処するというやり方でした。

しかし息子が幼稚園の時、旅先で喘息の大発作を起こしてしまい、4日間入院したことがありました。今思えば、息子のサインを無視して旅行を強行したことこそが問題であり原因なわけですが、その時の私はかかりつけの小児科の治療に問題があると思っていました。思いっきり責任転嫁ですし、矛盾もいいとこですよね。(笑)薬に疑問を感じていたくせに・・・

それを機に、半ば逆ギレで喘息治療に力を入れている病院を探し求め、とある個人病院に辿り着きました。

その先生の顔はドス黒く浮腫んでいて、明らかに不健康な印象でした。しかし喘息の治療に力を入れていると言うだけあって、喘息のメカニズムを30分以上かけて事細かに説明してくれ、今のままだと息子は治らない、とにかく毎日ステロイド剤をはじめとする数種類の薬をきちんと摂り続け、徹底的に部屋を掃除してアレルゲンを取り除きなさい、と掃除の仕方も懇切丁寧に指導してくれました。診察時間、約一時間。親子共々、身も心もクタクタになって病院から帰った思い出があります。

今までの病院よりも更に多くの薬が処方されましたが、とにかく治るのならとせっせと飲ませましたし、苦手な掃除や布団の掃除機がけに毎日必死でした。

しかし、部屋も布団も毎日掃除機を1箇所につき20秒ずつゆっくりかける、部屋は更に雑巾がけをする、という医師に言われた通りの方法は気が遠くなるほど時間がかかり、本当に骨が折れました。元々掃除が苦手な私は精神的に追い詰められ、焦るばかりで、ちゃんと出来ない自分を責め、罪悪感ばかりが募りました。息子への愛が試されているようで(実際そうでしたが)、ただ心ばかりが消耗し、自分の辛さに負けてしまったのです。

 

一年、二年と経つにつれ、息子の症状は快方に向かい、薬の種類も減ってはきたものの、終わりは一向に見えませんでした。段々と、結局このまま一生飲み続けなければいけないのでは・・・と不安に思うようになりました。

息子は腺病質で食も細く、他の子と比べて顔色も良くありませんでした。それは幼い頃から長年薬を飲み続けているせいではないかと私は疑い始めました。薬の成分が体内に蓄積されて、それが発育に影響しているのではないだろうか、と。息子の呼気から、いつもほんのりと漂う薬(消毒薬のような)の臭いも、私を不安に陥れ苦しめました。

一旦不安を感じ始めると、先生のドス黒い不健康そうな顔色が一層恐ろしく思い出されました。それが息子の将来の姿なのではと思えてなりませんでした。

そんなこんなで、私は耐えられなくなり、西洋医学からドロップアウトしました。

しかし、完全に治ったわけではないので、別の解決策を探さなければなりませんでした。

 

近所に大きな漢方薬局があり、そこには大々的に「喘息」という看板が掲げてありました。以前から通る度に目が釘付けになってはいましたが、それまで入ったことはありませんでした。とうとう藁をもすがる気持ちで門を叩きました。

漢方薬は保険もきかず、とても高額でしたが、化学的なものでないという安心感と、実際息子の顔色が良くなってきたこと、喘息の症状も落ち着いている様子を見ると、やはりこちらが正解だと思えました。何か希望的な光が見えた気がしました。息子の呼気から薬品のような臭いが消えたことも私の中では大きな進歩でした。代わりに漢方薬の臭いはしましたけど。(笑)

そしてある時、保険のきく漢方外来はないだろうかと不意に思いつき、インターネットで調べてみると、曜日と時間限定ではありましたが、割と近くの総合病院にあることが分かりました。早速車で片道40分の道のりを漢方外来に通い続けるようになりました。

漢方薬は息子の身体にとても合っているように思い、息子も嫌がらなかったので、一年ほど通い続けました。その頃の我が家のテーブルには漢方薬用の大きな保存缶が置いてあり、毎食前に数種類の漢方薬を飲む日々が続きました。

漢方薬は一包当たりの量も多く、それを数種類となると、結構な量になります。西洋医学の薬よりは罪悪感は少ないものの、やはり薬ばかり飲んでいる息子を見ているのは辛いものでした。(不味い薬を何種類も飲まなければならない本人が一番大変だったと思いますが。)

当の息子も高学年になるにつれ段々と薬を嫌がるようになり、しまいに「もう薬は嫌だ」と拒否するようになりました。それは私の心の声でもありました。息子が拒否してくれて少しホッとしている自分がいましたから。

こうして自然消滅的に東洋医学からもドロップアウトしました。

 

息子の喘息は普段は全く症状がありませんでしたが、合宿や宿泊学習などの外泊の行事では決まって発作が起こるのでした。極め付けに、台風の時期に、喘息の発作で学校を休み続けるという事態になってしまいました。(息子のこと

とにかく発作を起こさないことが肝要ですが、いざ発作が起きてしまった時にどうしたらいいのか、という問題が生じました。

正直、どうしたら良いのか分かりませんでした。

お灸が良いと聞き、お灸のセルフケア講座を習いにも行きました。煙が喘息に良くないのでは?という疑問を感じつつも、藁をもすがる思いで暫く続けてみました。

因みにお灸は気持ちが良いのは確かですし、子供達も面白がって、いつもやってやってと喜びました。コミュニケーションの一環としても良かったとは思います。

しかし、それも決定打とはならず、先が見えず、続けるのが苦しくなってきました。

とにかく良いと思うものは何でも試してみましたが、これだ!と思えるものはありませんでした。

当時の私には、西洋医学に戻る=負けのような感覚がどことなくありましたし、Facebookにどっぷりの時期で、内海聡氏にかなり傾倒し始めた頃でした。まさに彼の言う「毒親」は私だ、と贖罪の気持ちでいっぱいでしたから、振り出しに戻ることはあり得ませんでした。

そこで彗星のごとく登場したのがホメオパシーです。

まずは元看護師である私の妹が足を踏み入れました。彼女はホメオパス(ホメオパシー協会認定の資格保有相談員)に子供の健康指導も受けて、その魅力を逐一私に報告してくれました。

対症療法ではなく根本的に治せる、それも副作用無しに、というのが何よりの魅力でした。

それでなくとも筋金入りのシスコン(笑)だった私は自ずと信頼し、渡りに船と食いつきました。自分でも調べに調べ、かの内海聡氏のクリニックで勉強会が一回1,500円という格安な価格で行なわれることを知り、即申し込みました。

ホメオパシーは実際に効果がありました。

半信半疑でレメディを摂っても、ヒットすれば驚く程に回復するので、どんどんのめり込みました。特に私は風邪を引きやすく、喉の痛みから症状がどんどん進んでしまうのが常でしたが、あるレメディを摂れば嘘のように百発百中で回復し、まるで魔法のようだと思い手放せなくなりました。

経皮毒を恐れていた私は、それから私や子供達の顔や体に塗る保湿クリームもホメオパシーのものを使うようになりました。成分表示を見ても非常にシンプルで安心だと思いました。

これまでもRAPTブログではホメオパシーに対して否定的な黒い情報が数々取り上げられてきましたが、私の中で西洋医学も東洋医学も根っこ(サタン的なもの)は同じという認識があり、だったら副作用の無いホメオパシーの方がマシだ、どっぷりのめり込まず上手く使い分けていけば良いな、と思っていたのです。そんなわけで、新しく買い足すことはしませんでしたが、在庫を割と最近まで使っていました。

しかし、上記のリンクが決定打となり、もう完全にアウトだと思いました。そして、やっと惜しげなく捨てることができたのでした。読者証言を書いてくださった方に、心から感謝します。

これまでも書いてきましたが(サタンの入り口を全て避ける)、私達はサタンに付け込まれない為にもその入口は悉く断たないといけません。

ホメオパシーはサタンの入り口というだけでなく、積極的に神様への叛逆だと分かった以上、たとえ良い部分があったとしても、手段の一つとしても使うことはできません。

主よ、今まで答えを沢山頂いていながら悟らず、頑なに使い続けていたことを悔い改めます。また、何人かの人に勧めてしまったことを悔い改めます。

 

さて、医療ジプシーを散々してきて辿り着いたホメオパシーもアウトなら、一体私達はどうしたら良いのでしょうか。

 

とりあえず保湿クリームは、自分で手作りすることにしました。

使い続けていたホメオパシーのクリームの成分を見ると、ミツロウと椿油でしたが、私はミツロウとホホバオイルで作りました。自分で作ると、安っ!!!

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ミツロウ20gとホホバオイル80gを耐熱容器に入れ湯煎にかけていきます。1:4の割合です。全て溶けたら竹串でよく混ぜ合わせます。

 

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熱いうちに容器に注ぎ入れて固めます。

 

エッセンシャルオイルを加えなくても、ミツロウが優しく香り、使い心地は頗る良好です。

保湿クリーム問題、解決。

 

そして、ここで気付いたことがあります。

そもそも、そういえば、私自身は祈るようになってから風邪なんて殆ど引いていないということです。

胸のしこりや左手や足の怪我など、私の身にトラブルは色々ありましたが、結局は祈ることで全て良い方向へと導かれたのでした。

◯祈りは本当に病を治すのか~癌と自閉症~

◯祈りは本当に病を治すのか~萎えた手の話

◯やっぱり神様はすごい〜左手のその後

 

まずは、祈ること。本気で神様を信じ、祈る。

これ、必須です。

そして導かれた通りに病院に行くなり休むなりすればいいのです。

実際に今までそうやって、見事に回復出来てきたんだったと。特に心配することは何もありませんでした。

 

そして、息子の喘息について。

 

あ、喘息は息子のものだった、と、はたと気付きました。

ここまで引きずっているのは、息子自身が祈ることが必要なのではないでしょうか。

神様に祈り求め、しっかりと結びつく為にと、神様が息子に残してくださった課題であり、ギフトなのではないかと気付いたわけです。

聖書を2回通読したものの、今は信仰からちょっと、いやかなり遠のいている息子。

彼自身が真に主を求めて祈り叫んだ時に、きっと解決するのだろうと思いました。

それまで私が解決しちゃいけないし、出来ないだろうと思いました。

そこまで思い至り、とても心がスッキリとしたのでした。

レメディを捨てると同時に、息子への贖罪の念も一緒に捨てることができました。

 

主よ、いつも私を導いてくださり有難うございます。

どうかこれからも私に豊かに気付きと悟りをお与えください。

 

皆さんの病やトラブルが主なる神様の御計らいによって全て解決しますように。

 

心から祈ります。

 

 


西洋医学→東洋医学→ホメオパシーからの、今」への2件のフィードバック

  1. 私も内海聡氏が入り口となって、代替え療法を求めた結果、ホメオパシーにたどり着きました。このRAPT様のブログの証言者のお陰で、きっぱりと明確な答えをいただけた気がして、ホメオパシーの関連書籍を全て捨てることができました。また、あなた様のこちらの記事によって、親しい人に安易に勧めてしまったことを、神様の御前で、思い浮かぶ度に、心から悔い改めることができ、残っていたレメディや保湿クリームも何の未練もなく、主に祈りながらバッサリと全て捨て去ることができました。本当に有難うございます。
    呪いが解けたように嘘のように軽やかです。また、保湿クリームについても、あなたと同じように悩ましいと思っていたので、大変有益な情報を教えていただけて、感謝するばかりです。
    解決策をあなたを通して教えてくださった主に心から感謝いたします。
    RAPT様とお支えする兄弟姉妹の皆様、あなた様を御守りくださり、神様からの限りない祝福がありますように心から切にお祈りしております。

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    1. ゆうきのでるこうちゃん梨さん、
      いつもコメントをありがとうございます。
      医療だけでなく、塩、砂糖、油、農業、放射能など、様々大きな不安を植え付け、最も大きな罪、即ち神様への反逆に人々を誘導した内海氏の罪は大きいと思います。神様を基準としたとき、本当の正義は何なのか、善は?真実は?・・・これらがとてもクリアに見えてきますね。この世の中が巧妙にサタンの二重三重構造になっていることを思い知らされました。
      これからも共に祈りましょう。貴女に主の大きな祝福がありますことをお祈り致します。

      いいね

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