この世を善の法則で塗り替える

我が家のオリーブの若木が初めて付けた実が熟し、色づきました。

IMG_7762.JPG
青い実が紫色に熟しました。

 

とても可愛いです。

 

昨日、またもや娘が公園に出かけたと思ったら、あっという間に一人で帰ってきました。

以前の記事(三角関係その後)に登場するBちゃん(王様)はたまに今でも遊ぼうと誘いに来てくれるのですが、公園で別の友達に出会うとそっちにくっつき、娘が一人になってしまうというのがいつものパターンでした。

遊びの輪が大きくなっていくのは良いことですし、一緒に乗って行ける乗り継ぎ電車の旅ならそれも楽しいでしょうが、残念ながらヒッチハイクのパターンですね。

しかも一緒にヒッチハイクではなく、娘は乗り捨てられる方の車(笑)。娘がBちゃんの新しく乗った車をいくら追いかけても、結局は一人でドライブしているだけです。帰って来たい気持ちはわかります。

そういうことがある度に娘は、「もうBちゃんに誘われても行かない。遊んでも意味がない。」と言うのでした。でも実際に誘いに来てみれば、淡い期待で乗ってしまう、を繰り返していました。

極めつけに先日、Bちゃんの口から「今日はAちゃん(女王様)が習い事の日で遊べないから、仕方なくあんたを誘っただけ」と言われたそうで(揉めた時に出た一言らしいですが、まあ本音ですね。笑)、だったらもう遊ぶもんかと憤慨したばかりでした。

「あなたは保険」と言われたようなもんですからね。(笑)

今日Bちゃんが娘を誘いに来た時、どうするのか静観していましたが、娘は元気に「私、なんかあったらちゃんと戦える!」と言ったので、ファイト〜、と送り出したのでした。

 

「意地悪されたら帰って来たら良いよ」

良かれと思って言ったこの一言が余計でした。

 

娘は自分を裏切らず、気の強い子に媚びへつらってまで遊んでもらうことをしない点は非常に良いのですが、戦わずしてサラっと帰ってきてしまうというのが問題でした。

娘は人をいじめる気はないし、誰に対しても平和的で優しいのは長所です。そこは神様がきっと褒めてくださるでしょう。

しかし、自分を攻撃したり君臨してくる相手に対して弱腰で、どこまでも衝突回避を選びます。

 

怒っているのか

悲しいのか

くやしいのか

さみしいのか

そして、どうしてそう感じたのか。

 

ちゃんとアクションを起こしてアナウンスもせず、ただ疎外感を感じて一人で意気消沈し帰って来てしまうのです。

完全なる自己完結、これではいけないと思いました。

 

家に帰って来た娘は平静を装って、一人で遊び始めました。

手持ち無沙汰になり、ゲーム(唯一たまにゆるしているマインクラフト)をしたい、というので却下。

DVDを観たい、というので却下。

自分の心を慰める為にそれらを使うのは、単なる現実逃避とすり替えです。

 

「戦う、って言ってたけど、戦えたの?」

「・・・・・」

 

娘の態度から、いつものパターンだとすぐわかったので、問い続けました。すると、

 

「・・・だって、言ったって同じだもん。だったら、一人で遊んだ方がマシだもん。嫌な思いするだけだもん。」

 

娘は重い重い口をやっと開きました。

 

やっぱね。(笑)

 

更によくよく聞くと、以下のような展開でした。

Bちゃんが迎えに来て二人で公園に行く→最近娘がとても仲良くしているCちゃんとたまたま会い、3人で遊ぶことに→BちゃんはCちゃんばかりを優遇→そのうちCちゃんちの庭で遊ぼうということになる→疎外感を感じた娘、しゅんとなり離脱

また、離脱する際には、笑顔で「先に行ってて〜」と言い、徒歩で来たBちゃんにご丁寧に自分の自転車まで貸していたことも判明。

 

アイタタタ〜〜

・・・わ、わかりにくいぞ!娘っ!!!

それじゃあ、あんたが悲しんでいるなどと、誰が思うものか!!!

 

娘としては、「今度はCちゃんまで・・・・」とAちゃんの時のことを思い、またかとショックだったようです。Cちゃんもきっと同じ態度で接してくるだろうと。しかしそれじゃあ三流ドラマにありがちな、肉食系女子に思いを寄せる男性を取られそうになり、傷付きながらも身を引く悲劇のヒロインのやつじゃないですか。

 

本当に、これではいけません。

人間関係の天国を作りましょうよ。

その為には義人が善の法則優位にしていくしかありません。

 

たまたま息子も学校から帰っており、事情を一緒に聞いていました。

息子もずっと、我の強い友達に尊重して貰えず、一人離脱してきた長い歴史があります。その歴史があったからこそ、今では誰とも癒着せず、友達に流されず、しっかりとした自分を持っていますけれど。それ故に今では逆に友達ともうまく付き合えるようになっているのですが、一皮脱ぎ捨てる迄のもがきは半端ありませんでした。(息子のこと

その息子が娘に、「もう一度行ってこい、後悔するぞ!」と私と一緒に娘を励ましていました。

Bちゃんの好きなようにさせているのはあなただよ。あなたがそうやって、嫌なことを嫌と言わず、間違っていることを間違っていると指摘せず、悲しんでいることをちゃんと伝えないことで、Bちゃんはそういう態度を取っても良いと勘違いしてしまうんだよ。だから、あなたのことをどんな扱いをしても良いと位置付けているんだよ。

 

あなたはBちゃんに分からせる責任があるよ。

 

娘は暫くモジモジぐずぐずしていましたが、息子に「その子に完全に嫌われようが今と大して変わらないから元気出して行ってこい!」と力強く励まされ、やっともう一度参戦する気になりました。

日が傾き、だいぶ暗くなってきていたので、私も一緒について行きました。

自転車が無いので、娘はダッシュです。

 

走れ、娘!

思いを伝えるために、走れ!

 

しかし、Cちゃんちにも、その近くの公園にも二人は居ません。

すると、息子から電話がかかってきました。

今、二人が娘を探しに家の前に来てるよ、と。

 

戻ってみると、二人は我が家の前で遊んで娘を待っていました。

娘はいつも一人ぼっちにされるから寂しい気持ちだったのだと伝えました。だから家に泣きそうになりながら帰ったんだよと。するとBちゃんは、いつもそんなつもりなかったけど、と言いました。

Cちゃんはといえば、娘が「先に行ってて」と言ってもなかなか来ないので、遊びながらも心配し、戻って探そうと言ってくれたのでした。どこにも居なかったので、家に来てみたと。いつもは乗り捨てた車をすっかり忘れてしまうBちゃんも、Cちゃんと一緒に娘を探したのだということです。

そんなこともつゆ知らず、娘はいじけて家に居たのですが。

 

Cちゃんは、ちゃんと善の法則の中に居たのでした。

善の法則が悪の法則に勝つの図。(笑)

因みにCちゃんのママは、最近聖書を読みはじめ、RAPT有料記事で学んでいる方です。神様、あなたは本当に素晴らしいです。あなたを心から讃えます。

 

Cちゃんの話を聞いて、娘は胸のつかえが下りて、すっかり晴れやかになっていました。

 

どちらからともなく、タッチ、タッチと鬼ごっこが始まり、いつしかBちゃんも加わり、3人でキャッキャと遊びはじめました。

 

あっという間に5時のチャイムが鳴りました。もうすっかり日も暮れて真っ暗でした。

私も付き添ってBちゃん、Cちゃんを家に送って行き、娘も心晴れやかに二人と別れました。

 

帰る道すがら娘が

「お母さん、今日はついてきてくれてありがとう。行ってみて本当にスッキリした。」

と言いました。

「何が問題か、わかる?」と聞くと、娘は頷き、「私が弱いところ」と答えました。

 

「サタンと戦わなかったら、サタンに味方したのと同じだよ。サタンのやり方をを許して、サタンの陣地を広げたってことなんだよ。」

私が言うと娘は頷いて、頑張る、と言いました。

「お母さんもまだまだ弱いけど、一緒に戦って悪を滅ぼし、神様の陣地を広げていこうね」

娘は再び、頑張る、と頷きました。

 

邪悪な心はウィルスのようにどんどん伝播するけれど、伝播されないこともあります。

義人の周りには善の法則が働き、悪の法則を封じるのです。

それを昨日、目の前で見せていただきました。

 

主よ、あなたの御名を讃えます。

あなたの御力で、息子も強くたくましく成長しました。

私自身がこのように成長出来ました。

どうか娘にも力を授け、あなたの道に真っ直ぐ歩めるように導いてください。

 

あなたの御力による善の法則に感謝します。私もそれを大きく広げていきます。

 

どうぞ皆さんの周りでも神様と繋がる義なる人々が増え、悪の法則が封じられ、善の法則へと覆されますように。

 

心から祈ります。

 

 


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中