Run!Run!Run!

朝も夜も冷え込みますね。

 

夫と走っていた夜のジョギングですが、最近どうもタイミングが合わず、暫く走れずにおりました。

 

私が走る気満々の時に夫はお腹がいっぱい、とか、夫がそろそろ行こうかと思った時に私が寝てしまっているとか。

よく考えたら、もう自分の走るペースを掴めたわけだし、走る楽しさを知ったのだから、都合の良い時間を見つけて一人で走れば良いのですよね。「ジョギング=夫と」の公式が潜在意識の中にこびり付いていたようです。

そんな風に気付いた矢先、共に走る人がもう一人現れました。

息子です。

部活を離れてすっかり運動不足になっているのは明らかでしたが、最近学校の体育で持久走をやり、体力の衰えを嫌という程思い知ったのだとか。やばい、これじゃあいかん、と。

それも、たまたま夫がクタクタだったり、昼間運動したからパス、という日に、息子登場です。

何だかんだ言っても、お供がいるのは心強いです。

 

さて、出発!

 

1日目は私のペースで、いつものルートで5キロちょっとの道のりを一緒に走りました。

しかし息子は最後の500メートルくらいにさしかかると、いきなりラストスパートをかけました。

私も余力があったので、思いっきり走ってみました。

すると、息が上がってハアハアするのも心地良く、得もいわれぬ爽快感に満たされました。

 

2日目は息子に、「お母さんのペースだと走った気がしない」と言われ、差が付いても安心なように、家を起点に町内の大回り約1.2キロをぐるぐる回ろうと提案されました。

そうすれば遠慮なく走れると。

なるほど。

 

今日はとりあえず3周でいい?と言うので、合わせるよと答えました。

 

さて、息子は走り始めから遠慮なくグングン速度を上げて行きます。せっかくなので出来る限りついていこうと思いましたが、私はすぐに苦しくなりました。

息子の背中がどんどん遠ざかり、みるみる小さくなって闇に吸い込まれていきそうです。とにかく背中だけは見える距離をキープしようと必死で走りました。

遠慮なく走ると言いつつも、要所要所で息子は振り返り、差がつきすぎるとペースを落として待っていてくれました。

 

2周目の終わりのコーナーに差し掛かりました。

家は目と鼻の先です。

以前の私なら、「ギブ〜〜!2周で限界〜」と、家に歩いていたでしょう。

 

だって、もう、

はぁはぁ、

ぜぇぜぇ、

なんですもの!

 

 

でも、3周と言ったので。

3周走ると最初に決めたので。

 

そのまま通過して3周目に入ります。

 

きっと酷い顔で走っているだろうな。

人通りが無い時間で良かったな。

なんてったって、街灯少なくて暗いし。

 

神様だけはご覧になっていますね。

四十路のおばちゃんの、汗と息苦しさに歪んだ顔を。

でもあなたはお笑いにならないでしょう。

 

息子がラストスパートをかけ始めました。

私も負けじとラストスパートをかけました。

とても追いつけないけれど、私の持てる全力で。

 

ゴール(家)は目の前です。

既に息子がストレッチをしてクールダウンしているのが見えました。

 

到着・・・

 

冷たい空気で気管が刺され、アルコールのような、血のような味がしました。懐かしい、この感覚。

こんなに必死で走ったのは久しぶりです。

 

夫とは、無理せず平和にジョギングをするという感じでしたから。

 

普通に5キロを走れるようになったから、ステージが上がったんでしょうね。(笑)

 

信仰を持ってからというもの、あらゆる分野で「自分のペース」が打ち砕かれ、より高い水準を求められ、引き上げられることが増えました。

そして必ず、その分野で先を行く人が近くに来てくれるのです。

ありがたいことです。

 

本当に、幾つになっても立ち止まってはいけないんだ、より高みを目指して歩み続けないといけないんだ、と思いました。

 

そんなことを言うと、本当に苦しそうで大変ね〜と言われそうですが、逆です。

それこそが喜びだと、今はわかるからです。

年齢や環境や能力で自分の限界点を決めて、安穏とぬるく生きていた時には得られない喜びを得られているからです。

誰かに認められたい、とか、自分のために、という神様不在の努力はいつか虚しさに突き当たるけれど、神様に見ていただく為の努力はどこまでも 終わりがなく、喜びとなります。

 

因みに今、断食2日目の夜です。

息子との「ジョギング」ならぬ「マラソン」は、昨日今日とお休みです。

 

断食生活にもだいぶ慣れてきました。

まだまだ元気なので、3日に挑戦してみるか迷っております。

ただ、久しぶりにパンを作ったので味見がしたいんですよね。

祈りながら作ったら、とてもふわふわに焼けました。

左は林檎とカスタードを入れています。・・・た、食べたいです。

 

カスタードもパンも、もっともっと上手に作れるようになりたいです。見た目ももっと美しく。

 

そして、「マラソン」も、息子と並んで走れるレベルになりたいです。

 

神様、どうかこれからも私が次元を上げていけますように。

どこまでも、どこまでも。

 

私と皆さんが、神様の御元へとどこまでも共に走れますように。

 

心から祈ります。

 


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